ギリギリサディスファクション
誰にいうわけでもなくおはようございます。
こんにちは。
毎月恒例と化した熱を出して、今回は悶絶する歯の痛みと戦っている。
でもお腹は空く。痛みに耐えながら食べたものの気持ち悪くなって嘔吐。
この後便器周辺に飛び散った嘔吐物を片して風呂に入ると言う最悪なミッションが待ち受けるなと思いながら台所でタバコを吸いながらこの記事を書いている。
頭はボンヤリしているし、体はだるいし、胃は気持ち悪いが考える時間を作るためにタバコを吸う。
先月、父が他界した。
病死だった。父を知る人にまだ60代と死ぬには早いと言われる死だった。
幼少期に離れて、ここ数年でやっと親子と言うにはまだ遠いが会うようになり去年の秋に実は病気になっていて少し体調が悪いと知らされたぐらいだった。
病気に関して聞いても「大丈夫だよ」と一点張りで、結局教えてくれず死後に病名を知った。
父として心配をかけさせまいという判断だったんだろうなと。
何もできなかったことは悔やんでも仕方がないがやはり悔やんでしまう。
まだ父の事でする事が沢山ある。
正直、この数ヶ月自分は生きる気力が少なかった。
今は父の事を投げ出すわけにはいかないのでそれを糧に動けているが、それが終わった後自分がどういう人生を送るか先が見えない。
何か見つけれたらよいなと過ごしている。
特に何もないのだけど
幸せと感じれるような日々を送りたい。
どうか同化したい
布団の中は気持ち良い。
布団は気持ち良い。
布団と同化したい。
おやすみなさい。
布団が悪い!
人生で初めての事
生まれて初めてやっとインフルエンザにかかった。
前日頭が少しクラクラする。これはきっと熱があるクラクラだなあと熱を測ってみたら案の定微熱。
とりあえず寝てれば治るだろうと寝ていたが、次の日も少しだけぼんやりするのと喉が痛む。熱はないのでまあ多少は残るわなあと思っていたのだが何だかんだ嫌な予感がしたので病院に行って「念のため検査しておきましょう」と。
結果はA型インフルエンザ。
診察が終わり待合室で待っていると看護婦さんに別室に連れていかれる。
ああこれは隔離かそう言う事だなあと椅子に座ってボンヤリしてると医師が来て「A型インフルエンザですね。5日は自宅にいてくださいね」とインフルエンザ通告を受けました。
初めて行った内科だったのだけれど先生がブラックジャックを彷彿とさせるぶっきらぼうさが気に入ったので、困った事があったらまたそこの病院にかかろうと思う。
ただインフルエンザの検査の鼻腔に綿棒を突っ込むのはもうしたくない。
幼い頃鼻炎持ちで耳鼻科で鼻腔に細い管を入れられた事を思い出してしまう。あれは痛い。
あけたね新年
遅めのあけましておめでとう。
冬将軍の勢力が拡大したら後退したり忙しい冬が来ている。
何となくぼんやり日々を過ごしてぼんやりとしているけど、やらなければいけない事は日々増えていって部屋も散らかって行く。
今月はそれを整理するのを目標である。
激しくサディスファクション
7年間大事にしていた人と離れて久しぶりの1人暮らしが始まった。
12月9日から新居に移り今にいたる。
11月は休みを不動産屋で過ごし、何も食べれなくなり10年ほど前に完治させたと思っていた食の病気をゆるゆると復活させてしまった。
これはゆるゆるとまた治したいと思う。全然ゆるゆるさせている場合では無いけれどもなってしまったものは仕方がないのである。
1人になって変わった事は特になくて自分の時間がとにかく増えてやれる事が増えた気がする。とりあえず年内は肉体を補強する事に専念したい。あと数日だけれども。
本当に大事だったものが無くなるのは一瞬である。そうなる数週間前に大事にするまでには大変な時間がかかるが、それを失うのは一瞬であると言う投稿を見たばかりだった。そうなってしまったら嫌だなあと思っていた矢先の出来事で。
心は元気では無いが事を咀嚼して落ち着いているけれど、どうも体はそれを飲み込めなくて胃は痛いし眠れないしとボロボロになりそうである。心と体は別物とはよく言ったものであると感心している。
自分の事だけれど、どこか他人事。
まったりしすぎた!!!
年が変わっていつのまにか、いつのまにか、2018年ですって。